プロフィール

1976年生まれのいわゆるロスジェネ世代。
高校時代は偏差値30以下の劣等生。
社会人になってからも仕事、お金、人間関係で苦労ばかり。
人生が嫌になりつつも、持ち前の不屈の精神で転職6回目にして、
外資系企業のエンジニアとなり年収1000万を達成。
34歳のとき、MBAを取得しようと社会人大学院に入学。
そこで高学歴秀才たちの弱点と、知識というものの限界に気づいて半年で退学。
本物の知性とは、たんなる知識量ではなく応用力であり実践力であることを実感する。
知識をいかに現実の状況に即して使うことができるか。
そして、そこからどのような情報を得たのかがこれからは重要なのだ。
それはすなわち手段の獲得であり、
手段を多く持つほど多様な変化に対応でき、生き残る可能性は高まっていく。
どんな不利な状況であれ、必ず突破できる道は存在する。
いくら恵まれない環境であっても、
集中できる環境の整備
健康状態の改善
一定水準の理解力の獲得
知識の実践による情報の獲得
健康状態の改善
一定水準の理解力の獲得
知識の実践による情報の獲得
で道は拓けることをモットーに情報を発信している。